無理をして頑張るのが当たり前だった
どこが限界か分からない
どこで止めたら良いか分からない
気づいたらボロボロになっていた
だって人生とは無理をするものだと思い込んできたから
「家族のため」と体力を削って家事をする母
「家族を愛しているから」「家族が大切だから」
本当にそれが理由だろうか
本当は認められたかったのではないだろうか
子どもの私は疑問を感じなかった
それが普通だったから
そうやって無意識のうちに「無理をして頑張る」という価値観が
母から子へ引き継がれていった
本当は母親自身が愛され認められたかったのだ
もし、いつも疲れていたり
心も体もボロボロになるまで頑張ってしまうなら
「頑張る」ことに対してどのようなイメージを持っているか
自分に問いかけてみよう
「辛い」「大変」「苦しい」「無理をする」そんな言葉が浮かんできたら
子供のころの母親はどんな状態だったか思い出してみよう
母親も自分と同じような状態だった、そう気づくことができたら
「頑張る」に対する価値観を変えてみよう
その方法は「ありのままで愛される」ことを思い出すこと
親にしてもらえなかったから分からない、そう思うかもしれない
でも誰しも必ず「ありのままで愛された」経験があるはず
友人、学校の先生、祖父母や親せきの叔父叔母でも良い
楽しくてやっていたことを褒めらたり
一緒にいると居心地が良いと言われたり
抜けているところを可愛がられたり
そんな小さな経験で良い
そのときのあなたは頑張ったから愛されたのだろうか
あなたがあなたでいただけで
あなたがあなたらしくいたから
愛されたのではないだろうか
「ありのままで愛された」経験を集めていって
「頑張れば愛される」から「頑張っても頑張らなくても愛される」に
価値観を変えていこう
そう変えていけば「無理をして頑張る」必要がなくなって
「自然と頑張って自然と休める」ようになっていくよ

