病気は「無価値観」が”顕在化”したもの

心理

病気をやめられない方は「病気の自分ではダメだ」と思っていることが多いです。

動けない自分はダメだ
家事をできない自分はダメだ
仕事をできない自分はダメだ

そう思うほど、病気は長引き、時にはひどくなっていきます。

なぜかというと、
病気は、心の奥にずっとある「無価値観」が”顕在化”したものだからです。

病気になる方は、幼いころから自分の存在価値を否定してきた方が多いです。

それは親にありのままの自分を愛してもらえなかったから。

「何かができたときに褒められる」という条件付きの愛情を与えられてきたから。

「何かができたら褒める」ことが悪い訳ではありません。

ただ「何もできない自分」も愛して欲しかった。

「何ができても、何ができなくても、あなたがいるだけで幸せだよ」
そう言って抱きしめて欲しかった。

病気は体からのメッセージ。

心の奥にある「無価値観」に気づいて欲しくて、
体は病気を作り出して教えてくれているのです。

病気を抜け出すには、自己否定している自分に”気づく”こと。

自己否定は無意識に起きていることが多いです。

焦りや不安などネガティブな感情が浮かんで来たら
「今、自己否定してないかな?」と自分の心を観察してみてください。

自己否定してしまっていることに気づいたら
「何もできない自分でも良い」と自分に許可を出しましょう。

自分の存在価値を自分で認めるためには、それを何度も繰り返すのです。
否定している自分に気づくたびに許可を出しましょう。

自己否定が強い人ほど時間はかかってしまうかもしれませんが、
繰り返すことで少しずつ心と体が軽くなり、どんな自分も愛せるようになっていきますよ。